テクノスデータサイエンス・エンジニアリング<7046>は7月30日、2022年3月期第1四半期(21年4月-6月)決算を発表した。売上高は前年同期比10.4%増の3.16億円、営業損失は0.11億円(前年同期は0.31億円の損失)、経常損失は0.11億円(同0.14億円の損失)、四半期純損失は0.08億円(同1.36億円の利益)となった。



同社の強みであるデータ解析技術およびDX/AIコンサルティングを基に、デジタルマーケティングを活用した新規顧客開拓を図るとともに、既存顧客の深耕による受注拡大に努めた。フロー型ビジネスは、継続して小売・流通系関連の案件が伸びる傾向が見られた。また、DX/AIコンサルティング領域の強化として、製造業向けデータ分析実践研修の提供を開始した。ストック型ビジネスは、同社のCognigy(対話型AIプラットホーム)を活用したデジタル接客サービス「AICO」において新たなパッケージ「『AICO』LIGHT BLUE プラン」のリリースを行うなど、サブスクリプションサービス充実にむけた取組を推進している。



2022年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比19.3%増の15.80億円、営業利益が同97.5%増の1.00億円、経常利益が同45.7%増の1.00億円、当期純利益が同67.1%減の0.62億円とする期初計画を据え置いている。