テリロジー<3356>は20日、同社の連結子会社でICTサービス提供事業を行うテリロジーサービスウェアが開発及び販売する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」が、東日本電信電話と連携して、日光市役所に導入されサービスを開始したことを発表。



「みえる通訳」は、対面でのコミュニケーションをサポートする通訳サービスで、映像による手話通訳と13言語の外国語通訳に対応している。日光市は、「日光市手話言語条例」に基づき、窓口や行政センターを来庁する人に向け、手話サポートの向上と増加する在留外国人に対応するため、市内5か所の窓口に4月より「みえる通訳」を導入したタブレットを配置している。同市は、市民が訪れやすい円滑な窓口対応を目指すとしている。



テリロジーサービスウェアは、「みえる通訳」と東日本電信電話が持つ顧客基盤と通信インフラやネットワークに関するノウハウを融合し、幅広い顧客のニーズに応え、地域課題の解決を目指す。