nmsホールディングス<2162>は27日、同社グループの人材ソリューション事業(HS事業)を担う日本マニュファクチャリングサービス(nms)が、住友商事<8053>がベトナムで運営するTLIPs(タンロン工業団地・第二タンロン工業団地・第三タンロン工業団地)において総合的な製造支援サービスを本格展開したことを発表。



nmsは、製造派遣・製造請負をはじめとする人材ソリューション事業を国内外で展開しており、中国・ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシア・カンボジアで事業展開している。

昨今、日系企業の生産地見直しの動きが進む中、nmsは2021年9月、住友商事が開発・運営するTLIPsと業務提携し、総合的な製造支援サービスの提供を行っている。

nmsが提供する「製造支援サービス」とTLIPsが提供する、日本仕様の「レンタル工場」と「インフラサービス」の組み合わせにより、ワンストップで進出企業をサポートする体制が整っている。今後も顧客のさまざまなニーズに合わせ提供するサービスの拡充を行い、その価値を高めていく方針。