テレワークの急速な普及や政府の施策などを受け、ノートパソコンの出荷台数が過去最多を更新した。

JEITA(電子情報技術産業協会)の発表によると、2020年度に国内で出荷されたノートパソコンは1,077万5,000台で、前年度に比べて56.1%増加した。

出荷台数が1,000万台を超えるのは初めてで、過去最高を記録した。

テレワークの急速な普及に加えて、全国全ての小中学生にパソコンなどを配備する政府の施策が、前倒しで進んだことが要因とみられる。

また、テレビなどデジタル家電の国内出荷額は1兆3,640億円で、前年度に比べて4.0%増加した。

巣ごもり需要で、特に薄型テレビは大型を中心に販売が好調で、6年ぶりに500万台を突破した。