東京都の小池知事は、新型コロナウイルスの感染状況がさらに悪化した場合、現在の対策をさらに強化する必要があるとの考えを示した。

小池知事「状況によっては、強める必要もあろうかということ」

小池知事は、緊急事態宣言が延長される中、感染者数が増えていることに懸念を示し、「都民と意識を共有したい」と述べた。

そのうえで、宣言延長後の措置について、「国が緩和した部分がある」としたうえで、「締めていくべきところは締めていく」、「状況によっては強める必要もある」と述べ、現在出されている休業要請などの措置を、感染状況によっては強化するという考えを示した。

都内では、宣言延長後、劇場やスポーツなどのイベント、テーマパークなどが、観客上限50%、午後9時までの時短要請に緩和されている。