選挙の顔を決める自民党の総裁選挙が告示され、河野規制改革担当相、岸田前政調会長、高市前総務相、野田幹事長代行の4人が立候補した。

河野規制改革相「ぜひ、この日本の国のコロナの対応を河野太郎に任せていただきたい」

岸田前政調会長「全員で力を合わせて、正々堂々とした政治を取り戻してまいります」

高市前総務相「日本を守る責任と未来を開く覚悟を胸に立候補を決意いたしました」

野田幹事長代行「小さき者、弱き者含めた全ての人が生きやすい社会、生きやすい日本をつくっていこうじゃありませんか」

総裁選は、国会議員票383票と「地方票」と呼ばれる党員・党友票383票のあわせて766票で争われる。

新型コロナウイルス対策や、経済政策などを争点に論戦が展開され、投開票が行われる29日に新たな総裁が選出される。

一方、立憲民主党の枝野代表は、議員の仕事を優先すべきだと批判した。

立憲民主党・枝野代表「われわれ国会議員の仕事は国会にありますし、午後5時以降にやっていただきたい」

また、枝野代表は、新総裁とどう対峙(たいじ)するか問われると、「どなたがどう出てきても、われわれはわれわれもできることをやる」と訴えた。