デジタル庁は、事業者から過剰な接待を受けたとして、事務方No.2の審議官を懲戒処分にした。

減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けたのは、9月1日に発足したデジタル庁の赤石浩一デジタル審議官(58)。

赤石氏は、内閣官房の総括官だった2020年9月から12月、利害関係者ではない事業者から、3回にわたって飲食代を負担させたほか、土産やタクシーチケットを受け取り、あわせて12万円の接待を受けていた。

国家公務員倫理規程では、利害関係者ではない事業者であっても、社会通念上、認められる程度を超えた接待を受けるのを禁じている。