山梨県・道志村で、きょう新たに、人の骨のようなものが2つ見つかったことが分かった。山梨県警が、さきほど明らかにした。司法解剖により、人骨と確認された場合、DNA鑑定を行い、3年前に行方不明となった、当時、小学1年生の小倉美咲さんとの関連を調べる方針。捜査関係者によると、人骨あれば、死後数年が経過している可能性があるという。

道志村の沢付近では、これまでに4つの人の骨が発見された。このうち肩甲骨、腕、脚の骨については、DNA型が、美咲さんのものと一致。県警は、美咲さんについて「死亡した」と断定している。

現場付近では、この他に、美咲さんが身につけていたものと似た運動靴、靴下、長袖のハイネックが、これまでに見つかっている。このうちの長袖のハイネックについては、DNAが検出されず。現在、運動靴と靴下の鑑定作業が進められている。

美咲さんは、3年前、道志村のキャンプ場で行方不明となった。先月23日になって、キャンプ場から600メートルほど離れた沢で、人の骨が見つかり、それ以降、山梨県警などによる捜索活動が続けられている。