警視庁立川署と日本フランチャイズチェーン協会による訓練には、コンビニチェーンの垣根を超えた各店舗の店員など約50人が参加した。

刃物を持った男がコンビニのレジを襲う想定の訓練では、店員がカラーボールを投げる手順を確認した。

また、パソコン画面に「ウイルスに感染した」と嘘の警告を表示させ金銭をだまし取る「サポート詐欺」などを未然に防ぐため、店員が「電子マネーカード」を購入しようとする客に声掛けをする手順も確認した。

2023年、東京都内で未然に防がれた「サポート詐欺」は2850件ほどで、その半分は、コンビニ店員などの従業員によって阻止されたものだったという。

立川署は「今後も都内の安心安全のために全力を尽くしたい」とコメントしている。