既婚職員の妻らには「誠意をもって対応」小川前橋市長の議会説明内容が判明“ラブホ密会”は「公人としての自覚が足りず」

FNNプライムオンライン10/2(木)12:50

群馬県前橋市の小川晶市長が、既婚の男性職員とラブホテルで10回以上会っていた問題を巡り、前橋市議会に対して行った説明の内容が明らかになった。

ラブホテルで既婚男性と会った事について聞かれると、「相談場所として誤った選択をしたことで、結果として大きな誤解を生んでしまったこと、私の判断が身勝手であったこと、公人としての自覚が足りなかったことについて、本当に申し訳ないと思っています」と説明した。

また相手職員の家族への謝罪などについて聞かれると、「謝罪の意思はお伝えしていますが、現状ではかなっていません」「本件で当該職員とそのご家族に多大なご迷惑と苦痛を与えてしまったことに対しては、誠意をもって対応し、人道的な配慮を最優先で尽くしてまいります」などと回答した。

小川市長は市民への説明責任について聞かれると、「議会や定例記者会見を通じて説明を尽くすとともに、市民に対して直接説明する機会も検討していきたいと思います」と回答。

市民からの信頼失墜については、「市民の皆様の様々な声やこどもたちの声についても、厳しい意見にしっかり向き合いたいと思います」と回答した。

さらに市長への抗議電話などで市職員に過度な負担が乗じている事や前橋市のイメージダウンに繋がっている事についての受け止めは、「コールセンターの対応をはじめ、職員にも負担が生じていることについて大変心苦しく思っています」としている。

公用車の使用については、「退庁時及び外出先での公務終了後、公用車(市長車)による自宅以外での私事先への送迎については、自宅への送迎という考えで、私事先への送迎をしてもらっておりました。公務終了後の公用車利用について、今後も適切な運用に努めてまいります」としている。

現在の公務については、「現在も通常通り登庁し、決済や内部の打ち合わせ、来客対応等を行っています。外部のイベント等の出席については、先方のご意向を確認して出席の可否を判断しています」とした。

続投するかどうかを正式に表明するのはいつなのか聞かれると、「私の行動の結果として、多くの疑問や疑念を残し、市民の皆様の信頼を大きく損なってしまったことについて重く受け止めています。議会の皆様からいただいたご意見や市民の皆様からの声、職員の声を受け止めながら、支援者や弁護士にも相談して考える時間を頂きたいと思います」と回答するに留めた。

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