新型コロナウイルスワクチンについて、ファイザーが「5歳から11歳にも十分な効果があった」と発表した。

アメリカの製薬大手「ファイザー」は20日、5歳から11歳の子どもを対象にした新型コロナウイルスワクチンの治験を行った結果、通常の3分の1の量の投与で「16歳から25歳」と同じくらいの中和抗体ができたと発表した。

副反応の程度も同じくらいだったという。

デルタ株への感染が子どもたちの間でも急増していることから、ファイザーは今回のデータを9月中にも規制当局に提出するとしている。