日本など11カ国が参加するTPP(環太平洋経済連携協定)に、中国に続いて台湾が加入を申請した。

台湾当局は、22日午後にTPPへの加入を正式に申請したことを明らかにした。

23日、記者会見を開いてくわしく説明する予定。

TPPをめぐっては、9月16日に中国が加入を申請したばかりで、以前から加入に意欲を示してきた台湾をけん制する狙いもあったとみられる。

新たな加入には、日本など全ての加盟国の同意が必要となるが、台湾の申請に中国が強く反発することは必至で、それぞれの加入に向けた交渉は難航が予想される。