北朝鮮が9月、5発目のミサイル発射。

韓国軍は、28日午前6時40分ごろ、北朝鮮が内陸北部から東に向けて、短距離ミサイル1発を発射したと発表した。

日本政府は、弾道ミサイルの可能性があるとしているほか、政府関係者は「日本の排他的経済水域内に落下した可能性は極めて低い」としている。

また、韓国の聯合ニュースは、飛距離や高度などの特性から「新型の可能性がある」とする軍関係者の見解を報じている。

北朝鮮は9月に入り、鉄道を利用した短距離弾道ミサイルを発射するなど、活動が活発化している。

今回のミサイル発射直後には、ニューヨークの国連総会で、北朝鮮による一般討論演説が行われ、「アメリカと韓国による脅威が増大する中、両国が保有するものと同等の兵器を開発し、テストし、製造することは自衛権に基づくものだ」と正当性を主張した。

アメリカ国務省は、「複数の国連安保理決議に違反しており、近隣諸国および国際社会に脅威を与えている」と非難している。