今季、ベレーザから電撃移籍で加入した田中美南との2ショットを公開

 なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部のINAC神戸レオネッサのなでしこジャパン(日本女子代表)FW岩渕真奈が28日、公式ツイッターを更新した。今季、日テレ・ベレーザから電撃移籍で加入したなでしこジャパンFW田中美南との2ショットを公開。4季ぶりのタイトル獲得に向けて、“新相方”との赤いユニフォーム姿を披露し、ファンから反響が寄せられている。

 2017年7月にドイツ1部バイエルン・ミュンヘンからINAC入りした岩渕は、今季で在籍4年目。エースとしてチームを支えてきたが、INAC加入後はいまだタイトル獲得には至っていない。

 そんななか、4年連続リーグ得点王で2年連続の年間MVP選手となった“ライバル”ベレーザのエース田中を獲得。昨季はエースとして、ベレーザでリーグ史上初の5連覇に貢献した田中は、昨年末の皇后杯決勝でもゴールを挙げて、3大会連続の優勝に導いた。自身としても、史上初の4年連続得点王(20得点)と、2年連続MVPに輝き、なでしこリーグの“顔”が超異例の電撃移籍で新天地へと舞台を移した。

 岩渕にとっては“新相方”となる田中。この日、INACは新体制発表会を開き、ゲルト・エンゲルス監督や田中らがお披露目された。今季のスローガンは「NEW CHALLENGE 〜すべては勝利のために〜」に決定し、岩渕は引き続き10番、田中は9番を背負うこととなった。今年はなでしこジャパンとして東京五輪も控えており、本大会メンバー入りも目指す2人。昨年、実力はトップクラスながらフランス・ワールドカップ(W杯)出場が叶わなかった田中にとっては、INACで“リベンジ”も目指している。

 そんななか、岩渕は自身の公式ツイッターを更新。田中との2ショットを投稿し、INACのユニフォーム姿を披露した。「たなーかみーなっ」「あかーいみーなっ」とベレーザの緑から赤色の“新ユニ”に変わった様子を綴り、笑顔で納まっている。

 ファンからはリーグ屈指の攻撃陣を牽引する2人に「最強のツートップかっっ」「超最高で最強 タイトル総なめだ」「びじょストライカーず!」「双子みたいですーっ」と大反響。4季ぶりのタイトルへ向かうINACにとって、このコンビが鍵を握りそうだ。

Football ZONE web編集部