北アイルランド1部で生まれた衝撃のオウンゴールが話題

 現地時間13日に行われた北アイルランド1部リーグのグレントラン対コールレーン戦(2-2)で、衝撃のオウンゴールが生まれた。英紙「ザ・サン」が取り上げている。

 この悲劇の“スーパーゴール”を決めたのは、コールレーンの北アイルランド代表MFジョシュ・カーソンだ。敵地に乗り込んだコールレーンは前半6分に先制されたものの、同28分に同点に追いつくと、後半25分に勝ち越しゴールを奪い2-1とリードしていた。

 だが同32分、グレントランの選手がセンターサークル付近から出した縦パスがルーズボールに。カーソンはスライディングでインターセプトを試みて左足に当てたが、相手と衝突して地面に倒れるとボールは宙高く上がり、全力で腕を伸ばす味方GKの頭上をも越えて約32メートル先のゴールマウスに吸い込まれてしまった。

 コールレーンの選手が呆然と頭を抱え、カーソンもピッチに座り込んで動けないなか、グレントラン選手らはまさかの同点ゴールに歓喜する状態。予想外の展開に、実況担当も「これまで見たなかで最高のオウンゴール。ジョシュ・カーソンは本当にお気の毒だ」とコメントしている。

 グレントランも公式ツイッターで、「史上最高のオウンゴールかもしれない。ゴールキーパーにチャンスはなかった」と映像とともに投稿。コメント欄には「間違いなく年間最優秀ゴール」「もはや狙ったみたい」「本気で史上最高のゴール」などの声が寄せられた。

Football ZONE web編集部