友人たちとパデルをプレーしていた際に不調を訴えて自分の足で病院へ

 かつてレアル・マドリードで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏は、ポルトに所属していた2019年5月、練習中に心臓発作を起こし、病院へ運ばれた。その後、リハビリを経て復帰したが、20年8月に現役引退を発表した。発作から2年が経ったなか、再び心臓に違和感を覚え、検査を受けたという。スペイン紙「AS」が報じている。

 カシージャス氏は、レアルで3度のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝をはじめ、数々のタイトルを獲得。スペイン代表でも2010年の南アフリカ・ワールドカップ、08年と12年の欧州選手権(EURO)を制した。レアル退団後はポルトへ移籍。そして5シーズン目となる2019年5月の練習中に急性心筋梗塞で倒れ、緊急搬送された。命に別状はなかったが、2019-20シーズンはピッチに立つことなく、現役生活に別れを告げていた。

 心臓発作を起こしてから2年が経過したカシージャス氏だが、記事では「4月28日に友人たちとパデルをプレーした際、心臓に痛みを感じ、緊急治療室で検査を行った」と報じられている。不調を感じたカシージャス氏は、友人たちの付き添いのもと、自らの足で即座に病院へ向かい、検査を受けたようだ。

 カシージャス氏は、病院で再検査を受けたことについては言及していない。インスタグラムのアカウントでは、アディダスのウェアに身を包み、ランニングに行く姿のセルフィーを撮影しており、検査の結果は問題なかったと思われる。

Football ZONE web編集部