GKムショビッチ、GL第3戦の開催地・宮城での出来事と感謝をSNSに投稿

 東京五輪サッカー女子の準々決勝(ベスト8)で日本と対戦するスウェーデンのGKゼチラ・ムショビッチが、グループリーグ第3戦が行われた宮城での“おもてなし”について公式インスタグラムで明かし、「私は日本の方が大好きです」と感謝を綴っている。

 イングランドのチェルシーでプレーするムショビッチは、今大会のグループリーグ初戦のアメリカ戦(3-0)、第2戦のオーストラリア戦(4-2)はベンチ外。チームは開幕2連勝でグループリーグ1試合を残してベスト8進出を決めた。

 スウェーデンは27日に行われたニュージーランドとの第3戦も2-0で勝利。ムショビッチは今大会で初めてベンチ入り。試合会場となった宮城スタジアムへ向かうチームに帯同した。決勝トーナメント進出に伴い、再び東京にある選手村へ戻ることになり、自身のインスタグラムに「私たちはオリンピック村に戻った」と、五輪マークのモニュメントでチームメートと記念撮影した写真をアップするとともに、宮城での出来事、そして手厚いサポートを受けたことを明かしている。

「試合の日に台風が上陸するかもしれないなど、噂がありました。前夜は大きく揺れるボートに寝そべっているような感覚で起きました。朝5時、私はすぐに地震があったことに気づきました。台風、地震が珍しくはない日本にいるんだと。一番の“難点”は段ボールのベッドでしたが、これまでなんとかやってきました(苦笑)。

 ここ日本で、人々の親切な姿勢にもう一度敬意を表す必要があります。宮城で泊ったホテルのサービスは素晴らしかったです。日本人の方が、間違わないように、親切に『こんにちは』と案内してくれます。ほかの例で言うと、エレベーター係の方。ずっとエレベーターの中で、みんなの行き先をマネジメントしている。私は日本人の方が大好きです。ありがとう、そしてまた会いましょう!」

 FWフリドリーナ・ロルフォも自身のインスタグラムで、宮城の幻想的な夕暮れの写真をアップしており、スウェーデン女子メンバーにとって宮城での時間は良き思い出として残ったようだ。

Football ZONE web編集部