CLゼニト戦の試合中、4人の強盗犯がジェームズの自宅に侵入…防犯カメラの映像を公開

 チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが自身の公式インスタグラムを更新し、空き巣被害にあったことを明かし、怒りの声明を発表している。

 事件が起きたのは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループH第1節のゼニト戦(1-0)が行われていた時間帯。ホームスタジアムのスタンフォード・ブリッジでの試合にフル出場したジェームズだが、彼が不在の間にロンドン市内の自宅が狙われた。

 16日に自身の公式インスタグラムを更新したジェームズは、自宅の監視カメラの映像を複数公開。そこにはジェームズの自宅に侵入する4人の強盗の様子が映されていた。

 ジェームズは「2021年9月14日の夜、僕がCLの戦いに戻り、クラブのためにプレーしていた時、卑怯な泥棒が家に侵入した。彼らは僕の個人的な収集物が入った重たい金庫を車で持ち去っていった。僕は自分の宝石を自宅に置いていない。そこに入っていたのは、CL優勝メダル、スーパーカップ優勝メダル、そしてEURO2020の準優勝メダルだった。これらのメダルはチェルシー、そしてイングランドを代表して勝ち取ったものだ。それを物理的に証明するメダルを失ったとしても、その栄誉は僕から奪うことはできない」と状況を説明するとともに、勝ち取ったメダルの数々が失われたことを報告した。

 そして「僕はチェルシーとイングランドのファンのみんなに、こうした低俗な人物を特定する手助けをしてほしい。彼らに対して不利な証拠が次々と上がっているため、彼らは落ち着いていることもできないはずだ。警察、僕のアドバイザー、そしてチェルシーFC(その他大勢)が、僕にはついている。確かな手掛かりがあり、彼らの特定も近い。侵入された時、自宅に誰もいなかったのは幸運だった。それでも、みんなに僕が無事であることを伝えたい。僕の不運な出来事を伝える場所があったことに感謝するよ。そして、犯人を特定し確保して、あるべき正義を望むよ」と綴っている。

 近年、多くの収入を得ているサッカー選手は、自宅を不在にする時間が分かっているため、空き巣被害に遭うことが増えている。今回、ジェームズは防犯カメラの動画も公開しているが、一日も早く犯人が捕まり、失われたメダルが彼の元に戻ることが期待される。

Football ZONE web編集部