Jリーグ勢“最後の砦”、10月17日に韓国の全州で一発勝負…GSで1勝1分の浦項と再戦

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝組み合わせ抽選会が17日に行われ、本勢で唯一勝ち上がっている名古屋グランパスは、浦項スティーラーズと対戦することが決まった。もう1試合は全北現代と蔚山現代の韓国勢対決となり、東地区の準々決勝2試合は10月17日に韓国の全州で行われる。

 コロナ禍により変則的な日程となっている今季のACLには、Jリーグから川崎フロンターレ、ガンバ大阪、名古屋、セレッソ大阪の4チームが参戦。6月から7月にかけて集中開催で実施されたグループステージでG大阪は敗退したものの、残り3チームが決勝トーナメントに進出していた。

 一発勝負となったラウンド16では名古屋が大邱FCに4-2と快勝した一方、川崎はPK戦の末に蔚山現代に敗戦。C大阪も浦項に0-1と敗れ、東地区4チームのなかで勝ち進んだ日本勢は名古屋のみとなった。

 そして抽選の結果、名古屋の対戦相手は浦項に決定。両チームは今大会のグループステージで対戦しており、名古屋が3-0、1-1と1勝1分の成績だった。2009年以来12年ぶりのベスト4進出を懸けて、10月17日に韓国の全州での一発勝負に臨む。なお勝ち上がった場合は、同じ会場で20日に準決勝を戦う。

 準々決勝の対戦カードは以下のとおり。

アル・ワフダ(UAE)×アル・ナスル(サウジアラビア)
ペルセポリス(イラン)×アル・ヒラル(サウジアラビア)
全北現代(韓国)×蔚山現代(韓国)
浦項スティーラーズ(韓国)×名古屋グランパス(日本)

Football ZONE web編集部