FWベンゼマ、GKクルトワらと手慣れた様子で接する姿に熱視線

 マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間22日、リーガ・エスパニョーラ第6節・レアル・マドリードとのアウェー戦(1-6)で5試合連続のスタメン出場を果たした。久保にとっては保有元クラブとの対戦となったなか、試合前にレアルの主力メンバーたちと交流を図る場面が中継映像で捉えられ、ファンからは様々な反応が寄せられている。

 久保は2019年夏にスペインの名門レアルと契約。その後は2年間でマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェの3クラブへ期限付き移籍。今夏の東京五輪出場を経て、オフに1年間の期限付きで2シーズンぶりとなる古巣マジョルカ復帰を決断した。

 マジョルカで迎えた今シーズンは、開幕から全6試合でピッチに立ち、ここ5試合はすべてスタメン出場。現地時間22日に行われた保有元のレアルとの一戦でも先発し、レアルの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでは初のプレーとなったが、膝に痛みを覚えたためハーフタイムにベンチへ下がった。

 不本意な形での幕引きになった久保だが、試合前には”堂々たる”振る舞いを見せていた。ピッチに出る前のスタジアム通路でレアルの面々と顔を合わせた久保は、ベルギー代表GKティボー・クルトワ、フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガらとがっちり握手をかわす。さらにフランス代表FWカリム・ベンゼマとは、互いに身を寄せ合い会話をする様子も見せた。

 この姿は中継映像で捉えられ、試合のハイライトシーンが配信されているDAZN公式YouTubeチャンネルのコメント欄には「ベンゼマと普通に話すのが凄いな」「久保がレアルの選手達と握手してたの好き。ベンゼマと喋ってたしなー」「久保くんが、ベンゼマと話してたのすごく衝撃的だった」「挨拶しにいく久保いいね」といった様々な反応が上がり、手慣れた様子でスター選手と接する久保の豪胆な姿に熱視線が注がれていた。

Football ZONE web編集部