「DAZN」のJリーグプレビューショーでJリーグやゴールについての考えを明かす

 ヴィッセル神戸は16日、敵地でのJ1リーグ第32節でアビスパ福岡と対戦する。スポーツチャンネル「DAZN」は、番組「Jリーグプレビューショー」内で今夏に神戸に加入した元スペイン代表FWボージャン・クルキッチを直撃。31歳のアタッカーが、Jリーグで驚いたことを明かしている。

 ボージャンは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタやアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらと同じスペインの名門バルセロナの下部組織で育ち、2007年に17歳でトップデビュー。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現パリ・サンジェルマン)らとともに将来を嘱望されるアタッカーとしてキャリアを積んだが、11年に出場機会を求めてASローマへ移籍した。そこからはACミラン、アヤックス、ストーク、マインツ、アラベスと渡り歩き、19年8月にMLSのモントリオール・インパクトに加入し、20年12月末で契約満了となった後は無所属となっていた。

 今年8月9日に神戸加入が決まり、9月5日のJ1リーグ第24節サンフレッチェ広島戦(1-1)で途中出場からJリーグデビュー。直近の10月2日に行われた第31節浦和レッズ戦(5-1)では、後半39分に猛ダッシュでプレスをかけて相手からボールを奪い、エリア外から豪快に右足を振り抜いて来日初ゴールをマークした。

 ここまでリーグ戦で途中出場の4試合(計56分間)のみだが、ボージャンは初挑戦のJリーグに衝撃を受けたという。

「特にインパクトを受けたのは、ボールを持った時のプレッシングや試合のリズムがとても速くて、インテンシティーもすごく高い。競い合いのあるリーグだから、海外から来た選手も楽しんでいると思う」

 また、「ゴールを決めるために何が必要か?」という質問には、「シュートを恐れないこと。ゴールを決められると信じて積極的に狙います。直感というか、その瞬間に感じるままプレーしています」と答えている。

 AFCチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すチームで残り7試合、攻撃に貢献する活躍が求められる。

Football ZONE web編集部