0-0のまま後半へ、一進一退の攻防のなか名古屋が3失点

 名古屋グランパスは17日、アジアのクラブ王者を決めるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝で浦項スティーラーズ(韓国)と対戦。0-3と敗れ、ベスト8敗退となった。

 名古屋はグループステージを5勝1分の無敗で首位通過をし、先月14日に行われた決勝トーナメント1回戦の大邱FC(韓国)戦ではポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクのハットトリックなどで4-2の勝利を収め、ベスト8進出を果たしていた。

 東地区の準々決勝と準決勝は韓国での集中開催となった試合は序盤から互いに様子を伺う展開が続く。しかし、徐々に名古屋が押す時間が増えていくと、前半31分と同33分には立て続けに決定機を作るも決めることができずに0-0で折り返す。

 後半に入っても両者譲らない展開が続くと同8分、相手の右CKからこぼれ球を相手MFイム・サンヒョプに決められ、先制点を奪われる。反撃に打って出る名古屋だったが、同25分にセンターサークル付近からパスを通され、エリア内へ進入したMFイ・スンモに豪快なシュートを叩き込まれた。

 さらに終了間際にもダメ押しの一撃を決められた名古屋。試合は0-3で終了し、名古屋は惜しくもベスト8で姿を消すことになった。

Football ZONE web編集部