GKピックフォード、対戦相手3選手のPKデータを給水ボトルに貼り付ける

 エバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードのPK用カンニングペーパーが流出し、話題を呼んでいる。各キッカーに対する詳細なデータが給水ボトルに貼り付けられている。

 エバートンは現地時間17日にプレミアリーグ第8節でウェストハムをホームに迎えた。0-0で迎えた後半29分、コーナーキックからイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナにゴールを許し、0-1で敗れた。

 この試合でエバートンの守護神ピックフォードが持ち込んだ“カンペ”が流出し、話題を呼んでいる。27歳のGKは給水のためのボトルに相手チームのPKキッカーに関するデータを貼り付けてピンチに備えていた。

 英衛星放送「BTスポーツ」のツイッターは「ジョーダン・ピックフォードはPK戦を想定して宿題をしてきた」とコメントを添えてカンペの画像を公開。そこにはPK職人として知られるMFマーク・ノーブルをはじめ、ジャマイカ代表FWマイケル・アントニオ、イングランド代表MFデクラン・ライスと3人分のデータがグラフィック付きで掲載されていることが確認できる。

 ピックフォードは2018年のロシア・ワールドカップでボトルにPKのデータを仕込んでいたことで有名になり、決勝トーナメント1回戦のコロンビア戦では実際にPKストップで勝利に貢献した。また、今夏のUERO決勝イタリア戦でも2本のシュートストップを記録するなどPKセーブには定評がある。英「Optus Sports」のツイッターもピックフォードのボトルに注目し、「これこそ彼が約4回に1回はPKをセーブする理由だ」とツイート。周到に準備されたカンペが脚光を浴びている。

Football ZONE web編集部