横浜FC戦後のフラッシュインタビューで、天国の祖母を思う

 湘南ベルマーレは23日、J1リーグ第33節・横浜FC戦を2-1でモノにし、8月25日のセレッソ大阪戦(5-1)以来、7試合ぶりの勝利を挙げた。残留へ大きな一勝となったなか、決勝ゴールをマークしたMF山田直輝は試合後、亡くなった祖母を思い目に涙を浮かべた。

 前節終了時点で17位の湘南ベルマーレは、ホームで19位の横浜FCと対戦。後半18分に先制を許すも、同33分に途中出場の大橋祐紀が同点ゴールを奪う。さらに同44分、同じく途中出場の山田がCKから味方のヘッドに反応し、GKの目の前で渾身のバックヘッド。これが決勝点となり、9月に就任した山口智監督へ初勝利をプレゼントした。

 試合後、中継のフラッシュインタビューに登場した山田は、サポーターに感謝の挨拶。さらに「昨日に大好きだったお婆ちゃんが亡くなって、どうしてもチームのために力になりたかったし、空で見てくれているお婆ちゃんのために結果が残せてよかったです」とコメントし、天国の祖母を思い目に涙を浮かべた。

Football ZONE web編集部