鳥栖戦の前半10分、G大阪のGK東口から高速カウンターを発動

 ガンバ大阪は23日のJ1リーグ第33節でサガン鳥栖と対戦。本拠地のパナソニックスタジアム吹田でエースFW宇佐美貴史が圧巻の11秒光速カウンター弾を叩き込んだ。

 第31節の北海道コンサドーレ札幌戦は1-5と大敗。第32節浦和レッズ戦は終了間際にFWパトリックの劇的同点弾で1-1と引き分けたなか、G大阪が鳥栖を迎え撃った。

 衝撃が走ったのは前半10分だ。鳥栖のCKをしのぎ、GK東口順昭がボールをキャッチ。ここから見事な攻撃がスタートする。

 東口からのスローイングパスを受けたMF山本悠樹が長い距離をドリブルで持ち運び、左右からG大阪の4選手たちが一気に駆け上がっていく。鳥栖の守備陣形が崩れたなか、左の大外レーンを全力で走っていた宇佐美に精度の高い浮き球パスを届くと、宇佐美はペナルティーエリア左から左足シュートを放つ。強烈な一撃は右のポストに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。

 自陣から11秒の高速カウンターを発動させ、宇佐美が見事に完結させている。DAZN公式ツイッターが映像を公開し、「11秒の高速カウンター エース #宇佐美貴史 が仕留める!!」と称賛した。

 ファンから「良いコースにぶち込む技術も流石」「日本対ベルギー戦のカウンターを思い出した」「俺らの知ってる天才宇佐美貴史や」「絵に描いたようなカウンター」などの声が上がり、驚きが広がっている。

Football ZONE web編集部