「闘莉王TV」公式YouTubeチャンネルでア・リーグMVP大谷翔平に言及

 今季米メジャーリーグでア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手。球界でトップのタレントとなった二刀流のスーパースターがもし、サッカーの道を選んでいたらどんな選手になっていたのか。元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏はベルギー代表の重戦車ストライカー級の逸材になったはずと大絶賛している。

 闘莉王氏の公式YouTube「闘莉王TV」の最新回はア・リーグMVPなどメジャーで9冠を達成した大谷。サイズ、スピード、パワーと三拍子揃った規格外のアスリートだが、闘莉王氏は「でかいし、速い。抜群に運動神経が優れている人ですから。問題はアジリティ。サッカーは一定の動きだけではないので」と指摘。そして、闘莉王氏は大谷が練習でサッカーボールをリフティングする動画をチェックした。

 左右の柔らかいタッチを評価した闘莉王氏は監督目線で「これはフォワードですよ。センターフォワードをやらせなかったら監督としては失格」と起用法を断言。そして、大谷のポテンシャルとしては「今で言えば、強くてでっかくて、戦車のような選手がいる。ベルギー代表のルカク。同じぐらいのサイズ。あの選手ぐらいになるとディフェンスはちょっと止められない」と分析した。

 ベルギー代表通算67得点を誇るチェルシーのエースストライカー、FWロメル・ルカク級のフィジカルモンスターとしての躍動を予想。身長191センチ、体重101キロとサイズ的には大谷と互角のルカク。サッカーファンにとってもロマンあふれる最新回になっている。

Football ZONE web編集部