「ブリリアント・トゥディ・トミ」という言葉にハートと力こぶの絵文字

 アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋は、11月27日に行われたプレミアリーグ第13節のニューカッスル戦で移籍後初アシストをマークし、2-0の勝利に貢献した。その活躍を受け、クラブのレジェンドでもある元イングランド代表FWイアン・ライト氏が、自身のインスタグラムで直接、称賛の言葉を送っている。

 ニューカッスル戦の冨安は、持ち前の高い守備力だけでなく、積極的な攻撃参加も光った。前半から強烈なミドルシュートを放つなど、敵陣でも存在感を示すと、後半21分には最終ラインの裏へ絶妙な浮き球のパスを入れ、FWガブリエウ・マルティネッリのゴールをお膳立てした。

 アーセナルに加入し、公式戦10試合目にして、初めて得点に絡むことができた冨安の活躍を、クラブのOBであるライト氏も大いに喜び、自身のインスタグラムを通じて「ブリリアント・トゥディ・トミ(今日は素晴らしかったよ、トミ)」とメッセージを送り、赤いハートと力こぶの絵文字を添えていた。

 英メディア「THE BOOT ROOT」では、「彼はエミレーツ・スタジアムにチェックインしてから、印象的なレベルのパフォーマンスを見せている。チームでその能力を刻み付けており、サポーターは宝石を手に入れたと感じるようになった。すべての試合を最終ラインでプレーしており、年齢的にもまだ成長を続けられる」と冨安を評価した。

 そして、「ライト氏は、SNSを通じて好パフォーマンスを見せたアーセナルの選手にメッセージを送ることで知られているが、昨日はたった3つの単語で、冨安を称賛した」と、この出来事を報じている。

 しっかりとアーセナルで自身の居場所を作り始めている冨安。今後のさらなる活躍にも期待が懸かる。

Football ZONE web編集部