DFヨルディ・バイス、今シーン限りで契約満了に

 J1昇格を決めた京都サンガF.C.は12月2日、オランダ出身DFヨルディ・バイスが2021シーズンで契約満了となったことを発表。昇格の立役者とも言われた助っ人の退団に、ファンからは驚きの声が上がっている。

 オランダ出身のバイスは2018年にV・ファーレン長崎(当時J1)へ移籍し、徳島ヴォルティスへのレンタル移籍を経て、20年に京都へ完全移籍で加入。昨季リーグ戦で39試合2得点、今季リーグ戦ではここまで全41試合に出場し5得点の成績を収め、12年ぶりJ1昇格へ貢献していた。

 闘争心を前面に押し出し、攻守両面で貢献度を示してきたバイス。退団が発表されると自身のツイッター上では「紫のユニフォームに袖を通したこの2年間は、私にとって非常に誇り高い時間でした」などと、ファンに向けてメッセージを添えている。

 京都の12年ぶりとなるJ1昇格の立役者とも言われた助っ人の退団には、ファンも驚きを隠せずにいる。リリースを発表した京都の公式ツイッターには「なぜだ」「ちょっと、理解に苦しむ」「嘘だろ」「J1でも見たかった」「昇格の立役者の1人が去っていくのはつらい」「ショックだ」など、惜しむ声が相次いだ。

Football ZONE web編集部