「WEリーグアウォーズ」での衣装に熱視線

 WEリーグの2023-24シーズンに活躍した監督、選手、審判員を表彰する「WEリーグアウォーズ」が6月7日に行われ、ベストイレブンにはなでしこジャパン(日本女子代表)に名を連ねる面々も選出。INAC神戸レオネッサのDF北川ひかるは初受賞となったなか、表彰式でお披露目したドレスアップ姿が反響を呼んでいる。

 27歳の北川は今季、5年間在籍したアルビレックス新潟レディースを離れ、INAC神戸へ完全移籍。主力のサイドバックとして定位置を掴んだなか、攻守両面での貢献が光り、22試合に出場し6ゴールをマークした。チームはリーグ2位に甘んじたものの、その活躍ぶりが評価され、自身初のベストイレブン受賞となった。

 今年初め、故郷の石川県が能登半島地震により被災。精神的なダメージを被りながらも、逆境を跳ね除けてのキャリアハイとなる6ゴールについて、北川は「震災があってからは地元にパワーを与えないと、と思いながらプレーしていてゴールも多く決められて良かったと思います」と、安堵した。

 北川は「WEリーグアウォーズ」に黒色のドレス姿で登場。その華麗な佇まいはピッチ上で躍動するユニフォーム姿とは一味違った印象を与えた。ファンからはひと際熱視線が注がれ、WEリーグの公式SNS上でアップされたその衣装姿に「ドレスアップ姿素敵」「普段のユニホーム姿と違い素敵」「なんか女優みたいだ!」「ユニとドレス姿は全然ちゃうなあ」といった声が並んだ。

 INAC神戸での活躍から、今年2月に行われたパリ五輪アジア最終予選でなでしこジャパンへ復帰。池田太監督下ではその後も継続的になでしこJメンバー招集されており、五輪メンバー入りはもちろん、その後のさらなる飛躍にも期待が懸かる。

FOOTBALL ZONE編集部