名古屋、豪州代表GK獲得が決定。元香川同僚のランゲラック、スペイン1部から完全移籍

名古屋、豪州代表GK獲得が決定。元香川同僚のランゲラック、スペイン1部から完全移籍

 J1の名古屋グランパスは14日、オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックを獲得することが決定したとして発表を行った。

 ランゲラックは1988年8月22日生まれの29歳で、身長193cm、体重84kgの恵まれた体格を誇る。スペイン1部のレバンテから完全移籍での加入となる。

 オーストラリア国内でキャリアをスタートさせたランゲラックは2010年にドイツへ渡り、ボルシア・ドルトムントに加入。MF香川真司ともチームメートとしてプレーし、トップチームでは5年間で公式戦31試合に出場した。

 2015年にはシュトゥットガルトへ移籍。チームが2部に降格した2016/17シーズンにはFW浅野拓磨とチームメートとなり、不動の守護神としてチームの1部復帰に貢献した。今季からレバンテへ移籍したが、スペインではカップ戦のみの出場にとどまっていた。

 ランゲラックはクラブ公式サイトを通し、「ミッチと呼んでください!」とサポーターに向けてコメント。「日本・名古屋の環境、名古屋グランパスがビッククラブであることを香川真司選手やケネディ選手から聞いていました。ひとつでも多くチームの勝ち点に貢献できるよう誠実に頑張ります」と意気込みを述べている。

 ランゲラックはすでに来日しており、14日に行われている名古屋の新体制発表会に参加。同じく新外国人選手である元ブラジル代表FWジョーとともに登壇することが予定されている。

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