昨年12月にオランダ1部のフィテッセを退団した33歳の元日本代表MF本田圭佑が、ブラジル1部のボタフォゴFRと交渉を行なっているようだ。23日にブラジルメディア『ランス』が報じている。

 同メディアによると、ボタフォゴに所属するジョアン・パウロが移籍する見通しになっており、新たにMFの獲得を考えているという。そこで本田に関心を示し、代理人とコンタクトを取っているようだ。移籍金がかからないのに加えて、給与が下がることも厭わない姿勢を本田が示しているため、ボタフォゴ加入は実現可能な選択肢のようだ。

 カンボジア代表の実質的な監督も務める本田は、昨年6月にオーストラリア1部のメルボルン・ビクトリーを退団。その後、所属先が見つからず無所属の状態が続いたが、同11月にオランダ1部のフィテッセへ加入となった。だが、恩師レオニド・スルツキ監督の退任などもあり、同12月23日にフィテッセを退団した。現在は無所属となっている。