湘南ベルマーレからの期限付き移籍でロシアのルビン・カザンに加入したU-23日本代表MF齊藤未月に対し、レオニド・スルツキ監督は好印象を受けているようだ。クラブ公式ウェブサイトが同監督のコメントを伝えている。

 ルビン・カザンは現在国内リーグのウィンターブレイク中にトルコでトレーニングキャンプを行っている。齊藤は21日に行われたパルチザン(セルビア)との練習試合に続いて、24日に行われたFKソチ戦にも後半から出場して45分間プレーした。

 スルツキ監督はソチとの試合を終えたあと、新加入選手の印象についてコメント。齊藤については「我々が彼について知っていることをそのまま再確認させてくれた」と述べ、期待通りのパフォーマンスを見せていると評した。

「シーズンに向けた準備は彼に必要ではない。休むことが必要だ。(昨年)2月から12月まで、90分間の戦いを35試合続けてきたからだ。あまりトレーニングの負荷をかけすぎるべきではない」と齊藤のコンディションについて指揮官は語っている。

 ルビン・カザンは引き続きトルコでのキャンプを行い、ロシアの他クラブと練習試合を重ねる予定。2月末に予定されるロシア・プレミアリーグの再開初戦では強豪スパルタク・モスクワとアウェイで対戦する。