フランス1部のマルセイユに所属する日本人選手は、酒井宏樹に続いて長友佑都も退団することになるかもしれない。地元紙『ル・プロヴァンス』が11日付で伝えた。

 マルセイユで5年間プレーしてきた酒井は、Jリーグに復帰して浦和レッズに加入するという見通しが浮上。日本で報じられた移籍の可能性についてフランス各メディアも報じている。

 一方、今季から酒井とチームメートになっていた長友も退団することになると地元紙は伝えた。マルセイユは左サイドバックのポジションに新たな選手を探しており、長友は来季に向けてクラブの求める条件に合致する選手ではないとされている。

 昨年8月末にマルセイユに加入した長友はクラブと1年契約を交わしており、今季末で現在の契約は満了。クラブが契約を延長することはないと予想されている。

 長友は左SBのレギュラーであるジョルダン・アマヴィのバックアップという位置付けでマルセイユに加入。だがそのアマヴィに負傷などによる離脱が相次いだこともあって出場機会は少なくなく、ここまでリーグ戦24試合を含む公式戦28試合に出場している。