JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦の試合が13日に行われ、FC東京と北海道コンサドーレ札幌がプライムステージ準々決勝への進出を決めた。

 FC東京は湘南ベルマーレと対戦し、先週行われた第1戦ではホームで0-1の敗戦。不利な状況で第2戦を迎えていたが、前半から順調にゴールを重ねていく。

 前半11分にはFKから森重真人が入れたボールをディエゴ・オリヴェイラが胸で流し、レアンドロが右足で蹴り込んで先制。さらに35分にはレアンドロのスルーパスで抜け出したD・オリヴェイラがGKとの1対1を制して2点差とし、トータルスコアで逆転することに成功した。

 41分にはD・オリヴェイラの落としたボールからアダイウトンが決めて3点差。湘南も前半終了間際に中村駿のミドルで1点を返したが、後半アディショナルタイムにアダイウトンがもう1点を加えたFC東京が4-1で快勝し、2試合合計4-2で勝ち進んだ。

 札幌はプレーオフステージで横浜F・マリノスと対戦。札幌ホームでの第1戦は1-1のドローで折り返していた。第2戦は前半7分、菅大輝のクロスがオウンゴールを誘発して札幌が先制点を奪う。

 後半立ち上がりの51分には右CKからのボールが左に流れたところに菅が反応し、左足での強烈なミドルを突き刺して札幌が追加点。横浜FMも61分に水沼宏太のヘディング弾で1点を返したが、87分には柳貴博のゴールで札幌が再び3-1と突き放し、2試合合計4-2で準々決勝進出を果たした。