本田圭佑が6月13日に35歳の誕生日を迎えた。欧州サッカー連盟(UEFA)公式ツイッターアカウントでも日本のレジェンドのバースデーを祝い、かつてチャンピオンズリーグ(CL)で記録した鮮やかなゴールを振り返っている。

 これまでに5つの大陸を渡り歩いて9つのクラブでプレーし、南アフリカワールドカップも含めれば世界の全大陸でゴールを記録してきた本田。CSKAモスクワ在籍時にはCL決勝トーナメントで初めて得点を挙げた日本人選手にもなった。

 UEFAが振り返っているのはそのセビージャ戦でのゴールから約3年半後、2013/14シーズンのCLで本田が挙げたゴール。CSKAがチェコのヴィクトリア・プルゼニと対戦したグループステージ第2節の試合だった。

 先制されたCSKAが追いついて1-1で迎えた29分、本田はゾラン・トシッチからの絶妙なスルーパスを受けてフリーでゴール前に抜け出す。利き足ではない右足側にボールを持つ形となったが、左足アウトで軽くボールを浮かせる絶妙なシュートでGKとの1対1を制してゴールネットを揺らした。

 アゼルバイジャンでネフチ・バクーをリーグ優勝に導いたあと、また新たな挑戦へ向かおうとしている本田。35歳で迎える来シーズンはどこでどのような足跡を残すのだろうか。