アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカに対し、ユベントスとアトレティコ・マドリードが獲得への関心を示しているという。イタリア『カルチョメルカート.com』がスペインメディアによる報道として伝えている。

 現在20歳のサカは下部組織から17歳でトップチームにデビューし、若くして主力として活躍。イングランド代表にも定着し、ユーロ2020(欧州選手権)でもチームの準優勝に大きく貢献してみせた。

 今季も引き続き不動のレギュラーとしてプレーを続けているが、その活躍は他国のビッグクラブからの関心も引きつけているようだ。ユベントスとアトレティコが獲得を争うことになるのかもしれない。

 もちろんアーセナルとしては、生え抜きの若手スター選手をそう簡単に手放すつもりはないだろう。引き抜くためには5000万ユーロ(約65億円)前後という高額移籍金が必要とも予想されている。

 だが英『フォー・フォー・ツー』は、アーセナルの低迷が続けば有望な若手選手を引き留めるのが難しくなる可能性があるという見通しも示している。来季以降もチャンピオンズリーグへの復帰を果たせないようであれば、新たな環境を求める選手が出てきてもおかしくはないかもしれない。