数多くの日本人選手が欧州へと活躍の場を移している。川辺駿もその1人。今夏加入したグラスホッパーで衝撃的なゴールを決めている。

 スーパーゴールが生まれたのは現地時間11月21日に行われたスイス・スーパーリーグ第14節のセルヴェッテ戦。1-2で迎えた67分、川辺は決定機をGKに阻まれたが、その直後に結果を残した。

 ゴール中央、ペナルティーエリア外の位置で味方からボールを受けると、思い切りよく右足を振り抜いた。アウト回転のかかったシュートは懸命に腕を伸ばしたGKも触ることができず、ゴールネットに突き刺さった。

 グラスホッパーは川辺のゴールで同点に追いついたが、79分に勝ち越しを許して敗れている。川辺は夏の移籍後、ここまでリーグ戦13試合に出場。10月31日のシオン戦ではヘディングから移籍後初ゴールをマークし、この日は2試合ぶりの得点を決めている。