プレミアリーグ第14節、エバートン対リバプールが現地時間1日に行われ、アウェイチームが1-4の大勝。現在得点ランクトップに立つモハメド・サラーはこの試合でも2ゴールを決め、ダービーマッチを勝利に導いている。

 敵地に乗り込んだリバプールは、開始早々にジョーダン・ヘンダーソンの見事なゴールで先制。ダービーマッチの主導権を握ると、今季絶好調のサラーが魅せる。

 19分、ヘンダーソンのスルーパスに抜け出すと、そのままペナルティーエリア内に侵入して1対1に。相手GKが少し前に出ていたため、あまりコースはなかったが、体を開いて巧みにコントロールシュート。GKの手の届かないギリギリを狙い、逆サイドネットに突き刺した。

 その後1点を返され、1-2で前半を折り返したが、今季のサラーはやはり止まらない。

 64分、ピッチ中央で相手DFからボールを奪うとそのまま独走。猛追するDFに肩を掴まれ、体勢を崩されながらも冷静に決めきり、この日2点目を決めた。

 サラーのゴールで点差を2点に広げたリバプールは、試合終盤にディオゴ・ジョタの3試合連続ゴールで4点目。1-4で大勝し、エバートンに力の差を見せつけた。

 この試合で2ゴールを決めたサラーは、これで公式戦19試合19ゴール。圧巻のパフォーマンスを見せ、好調を維持している。止まることを知らないこの男は、今季あとどれだけのゴールを決めるのだろうか。