エールディビジ第15節、PSV対ユトレヒトが現地時間4日に行われた。この試合では、日本代表MF堂安律が大活躍。豪快なゴールなどで、4-1勝利の立役者となっている。

 PSVは12分にマイク・ファン・デル・ホールンにゴールを許し先制されるものの、その後コーディ・ガクポとアンドレ・ラマーリョが点を奪い逆転に成功。1点リードを得たまま後半に向かうこととなった。

 堂安に出番がやって来たのは51分のことだった。エリック・グティエレスからのパスをボックス内右で受けると、左足で少しだけ内側にボールを動かし力強くシュート。これがニアサイドにズバッと突き刺さっている。フィニッシュの威力とコース共に文句なしだった。

 鋭い一撃を沈めた堂安は70分にも一仕事。ヨルベ・フェルテッセンからのクロスを落とし、フィリップ・ムウェネのゴールをお膳立てしている。

 1ゴール1アシストと攻撃を活性化し続けた堂安はフル出場を達成。今季二度目のことだった。試合後ロジャー・シュミット監督からも称賛されるなど着実に評価を高めている日本のレフティーは、今後も明るい話題を届けてくれるだろうか。