マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、退任後にオランダ代表監督に就任する可能性があるのかもしれない。英紙『ミラー』が22日付で報じている。

 シティ監督就任から5年間で3度のプレミアリーグ優勝を成し遂げ、今季も4度目のタイトルに向けて順調な戦いを続けているグアルディオラ監督。だがシティとの契約は来季末までの残り1年半となっており、満了後の去就は不確定な状況だ。

 これまでの指導者キャリアではバルセロナでもバイエルン・ミュンヘンでも大きな成功を収めてきたが、将来的には代表チームを率いることにも意欲を見せている。オランダサッカー協会(KNVB)がそのペップの招へいを試み、シティとの契約満了後にオファーを出す見通しだと英紙は伝えている。

 現在オランダ代表を率いているのはルイス・ファン・ハール監督だが、カタールワールドカップ終了後には退任が予定される。その半年後にはグアルディオラ監督もシティとの契約満了を迎えることになる。

 カタルーニャ独立を支持する姿勢を見せているグアルディオラ監督は、スペイン代表を率いる可能性は将来的にも低いと予想されている。バルセロナでヨハン・クライフ氏からの強い影響を受けたこともあり、代表監督に挑戦するとすればオランダは有力な候補となるかもしれない。