リヨンのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスは、ニューカッスルへの移籍に向けてクラブ間合意に達したとも報じられたが、リヨンは合意を否定している。

 ブルーノ・ギマランイスは2020年1月からリヨンに所属し、主力として活躍する24歳のMF。昨年夏にはU-24ブラジル代表として東京五輪(東京オリンピック)金メダルも獲得し、ブラジルA代表でも出場経験がある。

 この冬の移籍市場では多くのクラブからの関心を引きつけ、特にアーセナルやユベントスなどが移籍先候補として噂された。だが新たにニューカッスルが新天地候補に浮上し、リヨンへのオファーを出したと報じられていた。

 26日には英国など複数メディアが、ニューカッスルとリヨンがブルーノ・ギマランイスの移籍に関して合意に達したと報道。移籍金4000万ユーロ(約52億円)で合意し、現在ブラジル代表に招集されている同選手は母国で26日中にも移籍に向けたメディカルチェックを受ける予定だと報じられた。

 だがリヨンは公式声明を出して合意報道を否定。「ニューカッスルとの合意について多くのメディアで報じられた虚偽の情報を完全に否定する。クラブから公式に発表された情報のみが(真実だと)考慮されなければならない」と述べている。