サッカー日本代表は2日、キリンチャレンジカップ2022でパラグアイ代表と対戦する。28人が招集された今回の日本代表メンバーの中で、最も高い市場価値を持つ選手は誰なのだろうか。

 冨安健洋は昨夏移籍したアーセナルで欠かせない存在となった。怪我で離脱した期間も長かったが、市場価値は加入時の1.5倍となる2500万ユーロ(約30億円)。これは日本人最高額で、当然、今回の日本代表メンバーとしても最高額となっている。

 冨安に次ぐ市場価値を持つのは鎌田大地。今季はUEFAヨーロッパリーグで5得点を挙げ、大会制覇に貢献している。市場価値は昨夏の2500万ユーロ(約30億円)から2200万ユーロ(約26億円)とやや下がったが、日本代表の中では2番目に高い数字となった。

 20歳の久保建英の市場価値は900万ユーロ(約1.1億円)と推定された。2020年7月の3000万ユーロ(約36億円)をピークに、その後は下降の一途を辿る。今季も期限付き移籍したマジョルカでリーグ戦わずか1得点という結果に終わっている。

※数字はデータサイト『transfermarkt』を参照