ドイツ・ブンデスリーガ第2節の試合が現地時間12日から14日にかけて行われた。ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)の日本代表DF板倉滉は、独誌『キッカー』による今節のベストイレブンに選出されている。

 ボルシアMGは13日に行われたアウェイゲームでシャルケと対戦。板倉にとっては昨季所属した古巣との激突であり、吉田麻也との日本代表CB対決ともなった試合は、2-2のドローに終わった。

『キッカー』ではこの試合の板倉のパフォーマンスに対して「2」と高採点(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。両チームの得点者などと並ぶこの試合の最高タイ評価としている。吉田にも「2.5」と高めの評価がつけられた。

 さらに板倉は、今節のベストイレブンにも名を連ねた。他の顔ぶれは開幕節から唯一の2試合連続選出となったバイエルン・ミュンヘンのMFジャマル・ムシアラや、ボルシア・ドルトムントのFWユスファ・ムココなど。今節のMVPにはアウクスブルクのGKラファウ・ギキエヴィツが選ばれている。

 同誌のベストイレブンに日本人選手が選出されたのはこれで開幕から2節連続。第1節では1得点を記録したフライブルクのMF堂安律が選出されていた。

 一方、ブンデスリーガ公式ウェブサイトではパフォーマンスをポイント化した結果による「ファンタジーベストイレブン」を選出。こちらでは板倉は選外となったが、フランクフルトで今季初ゴールを挙げた鎌田大地が選ばれている。