「正直言えば」フライブルク移籍を決めた真相。サッカー日本代表FW鈴木唯人は「数年はイメージしながらキャリアを考えてきた」
フットボールチャンネル6/13(金)17:26

【写真:編集部】
NIKEの新スパイク「PHANTOM 6(ファントム6)」のローンチイベントが、11日にサッカーショップKAMO原宿店で行われた。トークセッションには松木玖生とサッカー日本代表MF鈴木唯人が登壇。12日に発売する新スパイクや、高校生時代のエピソードなどを披露し、参加した高校生たちは海外でプレーする2人の話を食い入るように聞いていた。
鈴木はイベント後に取材に応じてくれた。1年ぶりの出場となった10日のオーストラリア代表戦について、「ちょこちょこ特徴を出すことができた」と振り返る。「この1年間やってきたことを評価してもらったんだと思います」と、ブレンビーIFでの実績に手応えを感じていた。
新シーズンはブンデスリーガのフライブルクでプレ―することが決まった。フライブルクを選んだ理由はワールドカップだ。
「ワールドカップに向けて(移籍という)ステップを踏むことを決めた。フライブルクを選んだ理由はそこですし、間違いなくここ数年はワールドカップという舞台をイメージしながらキャリアを考えてきました」
移籍のタイミングについては「正直言えば1年ちょっと遅かったのかなとは思います」と本音を明かす。それでも、「しっかりと(結果を)残すことができれば、メンバーに食い込むことができると思っている」とワールドカップ出場に意欲を示す。
鈴木唯人がプレーするシャドーのポジションは、ウイングバックでもプレーできる堂安律らも含めるとライバルがひしめく激戦区になる。それでも、堂安のようにフライブルクで結果を残せば、日本代表でもチャンスは増えていくだろう。
(取材・文:加藤健一)
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