親しき仲にも礼儀あり、という言葉は常日頃から意識しておきたいですよね。でも、「冗談にも程があるんじゃない?」と思ってしまうほど、夫の発言が度を超えてしまっていることがあります。これは、私の友人の夫の無神経な発言エピソードです。

体型いじりは日常茶飯事!

2人目の産後の体型戻しがうまくいかず、妊娠前より10キロも体重が増えてしまった友人は、食事や運動に日々気を使うもなかなか戻る気配がなく、増えたままで停滞中。

そんな時に夫は「相撲取りにでもなれちゃうんじゃない?一層の事、目指しちゃえば?」と、結構真面目な顔をしながら言ってくるそうです。

あまりにも真面目な顔で頻繁だから、「私はもうダメなのかな…?」と落ち込んでしまうほどだったそうです。

豚なの?牛なの?どっち?

そんな産後の私の体系を後ろから見て、「もうさ〜豚なの?牛なの?どっち?笑」と言いながら背中をツンツンと指さされることも。

「誰も好きでこんな体型になったわけじゃないのに!」と悲しみ以上に怒りがこみ上げてきたそうです。

産後のデリケートな時期に、よくもそんなことが言えるなぁ〜と驚くと共に、私だったら離婚案件ものだなと思いました。

挙げ句の果てには子供に暴言!

子供がしっかり会話できるようになると「おい。てめーいい加減にしろよ?」が口癖になってしまった夫。

そんなことを小さな子供に言ったところでどうしようもないのに、10歳以下の子供を脅すような声がけをしてしまう父親だということに、気づくことになるとは夢にも思わなかったそうです。

今となっては、その子供がお友達と遊ぶときにその言葉を使っていると、同じ小学校のママ友から聞かされたそうです。

この友人の夫の口癖は、「冗談だってば。本気にしないでよ〜。こわいなぁ〜。笑」だそうで、冗談だといえば何を言っても許されると思っているのか、絶対に謝らないそうです。

私も実際にお会いしたことがあってこのフレーズを聞いたことがありますが、本当に悪びれる様子もなく発していたのを今でも覚えています。

子供たちの良き反面教師になってくれることを、願おうと思います。

ftnコラムニスト:南さおり