【ケンタッキーフライドチキン】といえば、絶品チキンですよね♡ 厳選した食材を使用。お肉をふっくら柔らかく仕上げるために考案した独自の調理法。手間をかけてでもお店での手作りにこだわり、創業者カーネル・サンダースが編み出したスパイスとハーブの配合を知るのは世界でたった3人だけ! 美味しさをとことん追求し、味を守り続けるその姿勢に感謝と感動です!! 今回は、そんなケンタッキーの「激うまチキン」と、絶品アレンジレシピをご紹介します。

美味しさと食べやすさを追求した「骨なしケンタッキー」

秘伝のオリジナルスパイスで調理した「骨なしケンタッキー」。その名の通り、骨がなくて食べやすいのが魅力で、ガブリと食べたいチキンです。胸肉なので、パサつきが気になるという方もいるかもしれませんが、@ftn_gourmetレポーターとも*さんは、「柔らかくてしっとりしてる」とコメントしています。

レベル高すぎサイドメニュー「カーネルクリスピー」

「食べる手が止まりません!」と、レポーターchikakoさんが大絶賛する「カーネルクリスピー」。こちらも胸肉を使用した骨なしチキンで、片手でもパクパク食べやすい細長い形が特長です。主役級の知名度を誇りますが、まさかのサイドメニュー。メインにしても食べ応え◎ 満足度が高い一品です。

ロングセラー商品「ナゲット5ピース」

11種類のハーブとスパイスで味付けされた「ナゲット」は、1984年から愛され続ける隠れた名品なんです。レポーターchikakoさんは味わいを絶賛しつつ、「衣は薄く、時折パリッパリッとした音さえもする軽さ」と詳しく解説。柔らかい鶏胸肉を使用しているので、小さな子どもでも食べやすそう。

作ってみよう!「オリジナルチキン」を使ったアレンジレシピ

ケンタッキーの絶対王者といえば、若鶏を使用し、秘伝のレシピで味付けされた「オリジナルチキン」。このままでも美味しいのですが、公式サイトには、絶品チキンの風味を活かしたアレンジレシピが掲載されています。レポーターKODAMAKIさんは「参鶏湯風がゆ」を作り、「コクがあり、エネルギーを感じる味です!」と感想を投稿しています。他にもいろんなレシピが紹介されているので、ぜひチャレンジしてください!

今日のごはんはケンタッキーに決まりですね! 手が止まらなくなる美味しさの激うまチキン、ぜひお腹いっぱい味わってください。

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writer:relaco