「癒し」や「リラクゼーション」など、耳障りのいい言葉で装って実は悪徳な店って案外ありますよね。
今回は悪徳どころか、自宅のサロンをW不倫の現場にしていた男性のクズすぎるエピソードを筆者の友人S子に聞きました!

子どもの同級生のパパが開店した「癒し」の専門店

S子の子どもは都内の有名私立幼稚園に通っています。
ある時、息子の同級生のパパが自宅で小さなリラクゼーションサロンを開店したことがママたちの間で話題になりました。

そのパパは都内で何店舗もサロンを経営するやり手で、自宅も豪邸で有名です。「きっととっておきの施術をしてもらえるに違いない!」とママたちの期待は高まったそうです。

実際に行った人はなぜか気まずそうで……?

実際に少なくない人数のママがそのサロンを訪れたようです。でも、感想を聞くとみんななんだか気まずそうに口ごもります……。
S子は不思議に思いつつも、リラクゼーションには興味があったので、予約して行ってみることにしました。
当日、癒されるのを楽しみにサロンに向かったS子ですが、そこでは予想外の出来事が待ち受けていたといいます。

これが「癒し」?!

まず、サロンとして使われている室内に案内されて入ると、中はカーテンが引かれていて薄暗く、お香のような怪しげな匂いが立ち込めていました。そして部屋の各所にはちょっとエッチな置物や羽など、キワドイ物がたくさん置いてあったそうです。

部屋の中央には安楽椅子が1つ。靴と上着を脱いでそこに座るように促され、S子は訝しく思いながらも言われた通りにしました。

最初はヒアリングからでしたが、そこでS子は「なんか変……!」と本格的に思い始めます。質問の内容が、夫婦生活の頻度だったり、性癖だったり、普通のリラクゼーションサロンでは絶対に聞かないような卑猥な内容だったんです!

室温が高いせいか、なんだか頭がボーっとしてしまうし、施術してくれるはずの同級生パパは胸元がはだけたシャツを着ているし、これはダメだ!と思ってS子は施術を受けず逃げるように退出したそう。

サロンとは名ばかりでW不倫の温床に……

後日、情報通のママ友に探りを入れたところ、どうもそのサロンは同級生パパの雰囲気に流されて関係を持ってしまった女性たちとのW不倫の温床になっているらしいことが分かりました。

「そんなことして奥さんは何も言わないの?!」とS子は思いましたが、奥さんは数年前に別居して今は一緒に住んでいないそうです。

リラクゼーションサロンと称して癒されたい女性を誘惑し、W不倫に引き込むクズすぎるやり方で長続きするはずもなく、1年ももたずに閉店したそうですが、一部のママたちは今でもその「サロン」に通っているんだとか……。

ftnコラムニスト:藍沢ゆきの