公園の隣に住むのは、子どもを遊ばせるのにとてもいい環境ですが、神経質な人にはあまり向いていないかもしれません。今回は、知り合いから聞いた気難しいママのお話をご紹介します。

公園隣に越してきたAちゃん一家

公園の隣に住んでいたおばあちゃんが亡くなり、その娘さん一家がリフォームして引っ越してきました。うちの娘と同い年のAちゃんもいて、登校班も同じなのですぐに仲良くなり遊んでいたんですが、ある日突然「もう遊びたくない」と言い出しました。

なぜかと聞くと、Aちゃんのお母さんが色々言ってきてうるさいからと言うんです。私の印象では笑顔で優しそうなママという雰囲気だったので驚いたんですが、理由を聞いてさらに驚きました。

公園で遊ぶと文句を言うAママ

Aちゃんのママは普段は優しいそうなんですが、なにかのきっかけで怒ったり大きな声を出したりするそうなんです。

例えば、隣の公園で鬼ごっこやかくれんぼをして遊ぶと、
「声が大きい! うるさいから静かにして!」
シャボン玉をすると、
「窓が汚れるからやめて! 車に着いたら塗装が剥げるでしょ!」
ボール遊びをすると、
「ボールが飛んで家の壁に傷が着いたらどうするの!」
というように、文句ばかり言ってくるらしく……。

公園は子どもたちの遊び場のはずだったのですが……。最初のうちは他のお友達も遊んでいたけど、嫌になってもう誰も来なくなったそう。他のママたちに聞いてみると、実はよく知られた話らしく、知らなかったのは私くらいでした。
娘は、Aちゃんとは遊びたいけど向こうに行きたくないというので、遊ぶときは公園やAちゃんの家は避け、ウチで遊ぶように言い、我が家で楽しそうに遊んでいます。

その後

その後、Aちゃんママは自治会の公園清掃で大暴れ(虫が飛ぶからうちに来ないように幕を張るなり対処しろ!)し、完全に浮いた存在になっていました。

Aちゃんは普通にいい子なのに、お母さんのせいで可哀想にと思ってしまいます。
家を汚したくないという気持ちはわかりますが、自治会のみんなから「そもそも公園の隣に住むのが間違いじゃ……」と言われていました。皆さんはどう思われますか?

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:Kato Rira