ママ友とのお付き合いは、いくら仲が良くても適度な距離感を保っていないとトラブルを招くこともあります。今回は、知人から聞いたママ友トラブルをご紹介します。

自宅で料理教室を開いたママ友

5年の不妊治療の末ようやく子どもを授かったというママ友は、目に入れても痛くないという言葉通り、本当に我が子を大切に愛情たっぷりに育てていました。
以前は調理師として働いていましたが出産を機に退職し、幼稚園に入るまでは子どものそばで成長を見守りたいと自宅で料理教室を開くことに。

離乳食や幼稚園のお弁当など身近なレシピを教えて、最初は数人の知り合いを生徒に週一回午前中に教室を開いていました。
教室の時間は、週一回だけ見ていてほしいと頼まれて、子ども同士も仲が良かったこともあり私が預かっていました。

託児がエスカレート

そのうち教室の評判が近くの幼稚園などで口コミで広がり生徒が一気に増えて、私への託児頻度も週二回、週三回と増えていきました。

近くの保育施設に預けたくても急には預けられないので今だけお願いと泣きつかれ、一時間500円出すからと言われてバイト感覚で引き受けました。頑張っている姿も見ていたので、預け先が決まるまでね!と渋々引き受けたんですがそれがダメだったようで…。
2か月経っても私のところへやってきて、急いでいるからと子どもを置いて行くようになったんです。

シッターを断ると逆切れ

さすがに週三は多すぎるし約束が違うのでもう無理だと断りに行くと、
「じゃあ料理教室はどうすればいいのよ!」
と、逆切れされてしまいました。

お願いされるままズルズルと引き受けてしまった私も悪かったと思いますが、周りのママ友に話を聞くと託児先も探しておらず、
「あの人に預かってもらってるから安くあがってよかった♪」
などと言われていたみたいで、すごく嫌な気分になりました。

もちろんその後はお断りして、お付き合いもなくなりました。

まとめ

子どもの成長をそばで見たいと言いながら、本末転倒な行動に呆れてしまいますね。
ママ友とのお付き合いは、どちらかが一方的に頼りにするというよりもお互いさまという気持ちで程よい距離感が大切かもしれませんね。

ftnコラムニスト:karira