バツあり子持ちのケイコは、同じ職場の同僚に恋をしていました。だけど、彼は既婚者だったそうです。しかし、彼の家庭はうまくいっていなかったようでケイコに「もうすぐ離婚するかもしれない…」と言っていたそう。それならば絶対に自分の元へ来てほしいと思ったケイコは、子ども好きな彼とのデートに自身の子どもを同伴させることにしたのだそうです。

モテる彼を惹きつけたい

ケイコが好きな彼はルックスもよく仕事もできるため、会社内でも人気のある存在でした。しかし既婚者なので、ほとんどの女子社員達は諦めていたそうです。

しかし、彼と比較的仲の良かったケイコは、彼はもうすぐ離婚するかもしれない!ということを知っていました。

それならば!と彼を惹きつけたくなったケイコは、彼は「子どもが大好き」ということを知って、自分に子どもがいることをアピールしはじめたそうです!

彼を自宅にお泊りさせてみた

彼と友達以上の関係になったケイコは、彼を自宅にお泊りさせることにしたのだそうです。

そうすれば子どもと自然に対面させることができるし、子どもとの相性も知ることができると思ったのだそう。

そして何より、子どもが彼に懐いてくれることを期待したといいます。

子どもが懐いてくれれば、子どもが大好きな彼との距離がもっと近づく!と思ったのだとか。

そしてお泊りに来た彼は、まだ小さいケイコの子どもをとても可愛がってくれたそうです。

歯みがきをしてくれたり、絵本を読んでくれたり…

おかげで子どもは彼のことが大好きになったそうです。

それはケイコの思惑通りだったのだとか!

子どもをしっかり懐かせる

もう離婚まで秒読みまできている彼の心をしっかりと掴むには「子どもの心」が必要だと感じたケイコは、彼とのデートに子どもを連れて行くことにしたのだそう。

ロマンチックなデートというよりは既に家族であるかのように、彼には父親役を自然とやってもらう流れにしたのだといいます。

もちろんそれはケイコの作戦だそう(笑)

みんなで一緒にお弁当を広げて食べたり、遊んだ後の汚れた子どもの手を拭いてもらったり…疑似家族体験をさせることで、彼はすっかりケイコの子どもと信頼関係が出来てきたのだとか。

子どもはすっかりパパっ子に

子連れ同伴デートを繰り返していると、自然と子どもは「パパ!」と呼ぶようになったそうです。

そして、彼の離婚が確定して1年ほどたったある日。

ケイコの子どもから「ほんとうのパパになってほしい」とお願いをされた彼は、快くOKをしてくれたのだそうです!

ケイコの「子どもを彼に懐かせる作戦」は成功に終わったのです!

そして、現在はケイコと彼は結婚をし、家族3人で仲良く暮らしているそうです。

子どもはすっかりパパっ子で、遊び相手はいつも彼がやってくれているのだとか。

きっと、結婚前からしっかりと親子の土台作りができたことが良かったのでしょうね!

ltnコラムニスト:さらら